COMPANY
- 会社名
- 株式会社IPリッチ
- 設立
- 2023年9月5日
- 本社住所
- 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷二丁目19番15-609 宮益坂ビルディング
- 代表者
- 草野大悟
- 資本金
- 540万円
- 事業内容
- 知的財産に関する相談プラットフォームの開発・運営
知的財産に関する調査・分析・コンサルティング
知的財産賠償責任保険の提供
サイバーセキュリティ保険、その他の損害保険の提供
知財動画Eラーニングシステムの提供
知的財産に関する勉強会・セミナーの開催
ものづくり支援
- SNS
- チーム
-
創業メンバー
【創業メンバー】代表取締役
草野大悟
上智大学大学院物理学領域卒業に富士ゼロックス(株)知的財産部にて特許業務に従事し、2016年に(株)パテントインベストメントを設立。知財コンサル、SOSドローンの研究開発、潜水艇事業、知財コンテンツの制作等を行う。
調査・分析・アイデア提案等を得意とする。SOSドローンについて特許2件取得・4件出願中で世界トップの潜水艇技術を持つ企業と共同開発中。史上初の知財を題材にした映画の製作等を行う。その他に知財検定の講師や講演、大学でのセミナー・コンサル等も行う。
満を持して数年間構想してきた知財の事業を行うためにIPリッチを設立。【創業メンバー】事業・技術アドバイザー
池田朋弘
8社の創業、4回のM&A(Exit)を経験。2023年7月現在は東証プライム上場の㈱メンバーズ顧問、㈱トップランナーマーケティングCOO、㈱トナリスクCPRO、グロース・キャピタル㈱マネージング・ディレクター等を担当。 ChatGPT等の生成AIの業務への導入支援、プロダクト開発、研修・ワークショップ等の実績も多数。 2022年からYouTubeチャンネル『リモートワーク研究所』を運営。ChatGPTやリモートツール等を独自のビジネス視点で解説し、チャンネル登録数5.6万人超(2023年6月時点)。 著書に『テレワーク環境でも成果を出す チームコミュニケーションの教科書』。
【創業メンバー】弁理士
石田大成
国士舘大学大学院卒業後に老舗特許事務所に15年務め、パートナー弁理士となる。
業界内外問わず幅広い人的ネットワークを持ち、弁理士のイベントやビジネスイベント等を主催する。
フットワークが軽く、他の弁理士にはないコミュニケーション能力や人的ネットワークの構築力を持つ。パートナー弁理士
辻知英
大阪大学大学院工学研究科を卒業後、株式会社クボタに入社し、技術者としてトラクター関連の研究開発に従事。2016年に深見特許事務所に転職し知財業界へ。2018年にITソーシャルゲーム会社に転職し、新規事業の立ち上げを複数回行い、事業の上流側を経験。
ゲーム会社にいる傍ら弁理士試験に合格し、特許事務所を経て2022年にIP FELLOWS 特許商標事務所を開業。特許・意匠・商標・著作権を専門とし、これまで数百件以上の案件を担当。中でもビジネスモデル特許を最も得意とする。
2023年には「知財みらい勉強会」という知財×ビジネスをコンセプトとしたコミュニティを草野と共同で立上げ、現在コミュニティの人数は約160名にのぼる。パートナー弁理士
草苅旬一
神奈川大学法務研究科を修了後、国家公務員事務職を経て弁理士となる。
弁護士、司法書士、社労士等他の法律職と連携しつつ法律問題に関して弁理士の立場からアドバイスを行い解決を図っている。
現在、特許事務所を経営しつつ商標法実務に携わりつつ日々実務と理論の間の研究を行う。パートナー弁理士
高橋正宏
中央大学法学部卒業後、特許事務所に勤めながら弁理士資格を取得。
現在、商標の分野で海外/国内のクライアントをサポートしている。開発メンバー
PdM
渡辺怜
広島大学卒業後、最も関心の高い分野であった「教育」で起業し、0からの立ち上げを経験。学校や学習塾に対してアプリを通した教育プログラムの提供を行う。
現在はその経験で得たマーケティングやプロダクト開発の知見を活かしてPM、PdMとして多数のプロジェクトに参画している。エンジニア
Dongki YEO(余銅基)
言語教育学の知見を生かした開発を得意とする文系エンジニア。九州大学大学院比較社会文化学府で日本語教育を研究し、日本語講師等教育分野に従事。
日本語テストの開発プロジェクトを機にエンジニアとして独立。課題に最適化された言語・知識情報管理システムをゼロから構築するプロジェクトを多数経験している。
PHPやJavascript等Web開発言語を好み、サーバーやデータベース設計等を同時に行うフルスタックエンジニア。